R-System Cue.01「Birdman」
■公演概要
R-System Cue.01「Birdman」
■上演期間(全7公演)
2024年12月13日(金)~12月15日(日)
■劇場
浅草花劇場
■脚本・演出
丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
■出演
雷太
■ゲスト出演
笹森裕貴|2024年12月13日 20:00公演
川﨑優作|2024年12月14日 12:00公演
立花裕大|2024年12月14日 19:00公演
財木琢磨|2024月12年15日 12:00公演
■スタッフ
音楽監督・音楽制作:YOSHIZUMI
照明:本田純也(HAK)
音響:青木タクヘイ(STAGE OFFICE)
ヘアメイク:山本絵里子
舞台監督・美術協力:田中翔太(FAKERS)
配信・収録:彩香堂
グッズ・デザイン・ムービー:RIKKY
スチール・ムービー:Suho Kim
制作:高橋戦車(劇団鹿殺し)
制作協力:オムニア
協力:オムニア オレガ 長良プロダクション
■主催
R-System
■あらすじ
クリスマスの夜、ドードーイーツの配達員・火喰鳥夢(ヒクイトム)30歳は、東京の街を爆走している。「俺は飛べない鳥だ」涙でネオンが霞む。背負ったバッグに隠し持つ、バードマンのマスク。「私だけは知っているよ。君が偉い奴だってことを」宇宙から聞こえてくる声が、ヒクイドリへ変身させ、火喰のたった一人の戦いが始まる。歌え! 踊れ! 役を塗り替え、演じ続けろ! 世界はお前の表現の中にある。
■公演スケジュール
<ゲスト出演回> ※敬称略
♠=笹森裕貴|2024/12/13 20:00公演
♦=川﨑優作|2024/12/14 12:00公演
♥=立花裕大|2024/12/14 19:00公演
♣=財木琢磨|2024/12/15 12:00公演
■チケット(前売・当日共/全席指定/税込)
SS席:¥9,500
S席:¥7,000
A席:¥5,500
Z席:¥4,000
立見席:¥3,500
※1ドリンク代別(¥500):ご来場の際に会場にてお支払いいただきます。
※本公演のチケットをお持ちのお客様は「浅草花やしき」入場券を200円OFFにてご購入いただけます。
ご希望のお客様は本公演チケットを公演期間中に「浅草花劇場」受付までお持ちください。
<ダイナミックプライシング・システム>
本公演では、観劇体験におけるお客様の選択肢を広げる目的のもと、座席エリアと料金帯を細分化し調整する「ダイナミックプライシング・システム」を導入いたします。
■客席図
※各客席からの見え方の参考を公演ページに掲載しております。
■チケット発売スケジュール
▪チケット先行抽選発売(公演ページ/「INAZUMA FRIENDS CLUB」有料会員限定)
2024年10月19日(土)12:00〜27日(日)23:59
▪チケット一般抽選発売(公演ページ)
2024年11月11日(月)12:00〜17日(日)23:59
▪チケット追加先着発売(公演ページ)
2024年11月24日(日)12:00〜
■公演ページ
https://raitaandraitamama.zaiko.io/e/r-system-cue01-birdman
■【 R-System 】とは
俳優・雷太プロデュースによる「舞台芸術」を上演するプロジェクト。
公演を重ねるごとにエンターテイメントのきっかけ=Cueをカウントしていく。
■脚本・演出:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)コメント
サルバドール・ダリを演じられる役者を探している時、雷太と出会いました。人柄、才能、回り道してきた経験、一瞬でファンになりました。雷太が一人芝居に挑戦するなら、絶対に一人で演じられない脚本を書いてやろうと思います。これは僕からの挑戦状です。クリエイター同士、協力しながらも「お前より面白いのは俺だ!」と笑顔の下で企んでやるのです。鳥を愛する雷太のため、雷太にしか出来ない全てを詰めたパンドラの箱「Birdman」。ぜひ目撃してください。丸尾丸一郎
■出演:雷太 コメント
「30歳のうちに、一人芝居をやりたい!!!!」ただそれだけの思いで企画してしまいました。
びっくらポン!と思わず口を衝いて出るような駆け込みホームスチールな日程でございます。
脚本・演出には、僕という存在を認めてくださり、可能性を広げてくださった、敬愛してやまない、劇団鹿殺しの丸尾丸一郎さんをお招きいたしました。
「個性」に苦しみ、「個性」を探し続けた約30年間。
丸尾さんの描くドゥルドゥルな世界で、俳優・雷太の軌跡を感じていただけますと幸いです。
■脚本・演出:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
【コメント】
サルバドール・ダリを演じられる役者を探している時、雷太と出会いました。人柄、才能、回り道してきた経験、一瞬でファンになりました。雷太が一人芝居に挑戦するなら、絶対に一人で演じられない脚本を書いてやろうと思います。これは僕からの挑戦状です。クリエイター同士、協力しながらも「お前より面白いのは俺だ!」と笑顔の下で企んでやるのです。鳥を愛する雷太のため、雷太にしか出来ない全てを詰めたパンドラの箱「Birdman」。ぜひ目撃してください。
【紹介】
大阪府出身。脚本家・演出家・俳優。劇団鹿殺し座付き作家。日本劇作家協会会員。
2000年劇団鹿殺し旗揚げ以降、全本公演の脚本を手がける。2010年に書き下ろした戯曲「スーパースター」が第55回岸田國士戯曲賞最終候補にノミネートされる。
主な外部作品
映画「Gメン」(監督瑠東東一郎/主演岸優太)脚本
劇団4ドル50セント「新しき国」「ピエロになりたい」脚本・演出
残酷歌劇「ライチ☆光クラブ」(演出河原雅彦)脚本
怪奇幻想歌劇「笑う吸血鬼」(原作丸尾末広)脚本
NHKラジオドラマ「劇ラヂ!ライブ」(2013年~2017年)作・演出
NHK福岡「福岡美人がゆく!」脚本
NHK高松放送局「小豆島に移住してみた!」脚本
NHK「崖っぷちの淵子!」脚本
映画「ピースオブケイク」(監督田口トモロヲ)劇中劇構成・演出
舞台「桜姫東文章」(脚本:加納幸和)演出
舞台「墓場、女子高生」(脚本福原充則)演出
舞台「何者」(原作朝井リョウ)演出
舞台「家庭教師ヒットマンREBORN! the stage」脚本・演出
舞台「銀牙-流れ星銀-」脚本・演出
舞台「マジムリ学園」脚本・演出
■出演:雷太
【コメント】
「30歳のうちに、一人芝居をやりたい!!!!」ただそれだけの思いで企画してしまいました。
びっくらポン!と思わず口を衝いて出るような駆け込みホームスチールな日程でございます。
脚本・演出には、僕という存在を認めてくださり、可能性を広げてくださった、敬愛してやまない、劇団鹿殺しの丸尾丸一郎さんをお招きいたしました。
「個性」に苦しみ、「個性」を探し続けた約30年間。
丸尾さんの描くドゥルドゥルな世界で、俳優・雷太の軌跡を感じていただけますと幸いです。
【紹介】
俳優/ファッションモデル/ダンサー/ DJ
1993年12月16日生まれ。MichaelJacksonに憧れ、幼少からジャズダンスやコンテンポラリーダンス、ストリートダンスを学び、高校・大学では舞台芸術を専門に修得。
ファッションモデルやパフォーマーとしての経験を重ね、俳優として本格的に活動を開始。
主な出演作に、
ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』パリス役、
ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ大典太光世役、
OFFICE SHIKA PRODUCE Operetta『YAMA-INU』飯田誉(イイダ)役、
OFFICE SHIKA PRODUCE「ダリとガラ」サルバドール・ダリ役、
「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stageシリーズ死柄木弔役、
Live Musical「SHOW BY ROCK!!」-DO根性北学園編-夜と黒のReflection双循役、
「Oh My Diner」シリーズオリビア役、
ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン知念寛役など。
俳優にとどまらず、ファッションモデルやダンサー、イベントDJなど幅広く活動中。
趣味はバードウォッチング。現在鳥と生活中で、雷太ママという親友がいる。
◇X:https://x.com/Raitterbird/
◇Instagram:https://www.instagram.com/raitaphotos/
◇ニコ生チャンネル:https://ch.nicovideo.jp/raitachannel/
◇YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCrFJ-5DkdYS7WGkJCZijeGQ
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【主催】R-System